監理団体初！

特定技能２号

この度、当監理団体から、記念すべき初の「特定技能2号」が誕生いたしましたことを、皆様にご報告させていただきます。

これは、外国人材の育成と支援に長年力を注いできた当団体にとって、歴史的な一歩となります。

今回、特定技能2号に移行したのは、特定技能1号として長期間にわたり日本で研鑽を積み、その専門性と経験を高く評価された人材です。彼は、日本の産業を支える貴重な労働力として、今後さらなる活躍が期待されるでしょう。

特定技能2号は、熟練した技能を持ち、家族帯同も可能となる在留資格であり、日本での永住も視野に入れた、より安定したキャリアを築ける道が開かれます。今回の特定技能2号の誕生は、外国人材が日本で長期的に活躍できる環境を整える上でも、大きな意義を持つものです。

当監理団体は、これからも外国人材が日本で安心して働き、その能力を最大限に発揮できるよう、より一層の支援体制の強化に努めてまいります。

引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。